MENU      HOME    別館    blog 

１　マシン

(1) ホンダ HONDA
RC112-2RC114 RC148/RC149 RS1000( 1、2、3）
RC115-RC116 RC165-2RC166/RC174(1、2、3)  
2RC143/RC144(1、2、3)   RS750R
RC146-4RC146 82年型NS500(NS2A)(1、2)  
RC147 83年型NS500(NS2B)(1、2、3)  

(2) スズキ SUZUKI
RB XR20(RF750) XR40(82年型RGΓ500)(1、2)
RK65-RK67Ⅱ(1、2、3) XR16-XR29(TR100-RJ100) XR45(83年型RGΓ500)(1、2)
RP66/RP68(1、2) XR34(80年型RGB500)(1、2、3) XR79(93年型RGVΓ500)(1、2)
RT63-RT67Ⅲ(1、2)   　
RS67Ⅱ(1、2)   　
(3) ヤマハ  YAMAHA
RD56 0W35(77-78年型YZR500)(1、2) 0W70(83年型YZR500(1、2)
RD05A(1、2、3) 0W45(79年型YZR500)(1、2) 0W76(84年型YZR500(1、2)
RA31A(1、2) 0W48(80年型YZR500)(1、2) 0W74(FZR750)
0W20/23(73-75年型YZR500)(1、2、4) 0W61(82年型YZR500)(1、2) 0W82(85-86年型YZR250)
0W24(YZR350)    
(4) カワサキ KAWASAKI
603(KR500)(1、2、3) 601(KR250/350)(1、2、3)
(5) トーハツ　TOHATSU
106Y/105Y

(6) ブリヂストン　BRIDGESTONE

２　排気音の魅力（音が出ます。）

３-1　雑学1
RC211VのV角 1992年型NSR500の点火間隔 ビッグバン仮説 2006年型ZX-RRの点火サイクル
排気量と回転数 2004年型YZR-M1の点火間隔 小慣性トルクエンジン ニューマチックバルブスプリング
NRの評価 2005年型YZR-M1の出力向上 クランクケース内容積変化 レーシングマシンの燃費
航空機用ガソリン(アブガス) 2005年型YZR-M1の点火間隔 クランクケース減圧 エンジンの摩擦損失
最高出力の相対比較 2軸クランクエンジン 990ccYZR-M1の出力等 2軸クランクV型エンジンの慣性力の釣合
馬力の種類 出力とラップタイム、最高速 RC211Vのボア×ストローク カーボンニュートラル燃料
    多段変速機とギア比 エンジンの水ポンプ流量と水温
３-2　雑学2
ヘイルウッドのヘルメット等 得点制
マン島クリプスコース 汚れた英雄に登場するマシン
伊藤史朗の1960年 初期のミシュランレース用タイヤ
1961年ドイツGP125㏄6位は誰？ 気筒数・変速機段数制限はいつ？
スズキXR 鈴鹿サーキットの設計者は誰？
４　雑感
公開校正 TEAM SUZUKI 走る実験室　　　 間違い記事と行動 写真の特定 デグナーがスズキにもたらしたもの　 明らかにおかしな記述
慣性力 誤った歴史 Yamaha's Glorious～ 無為な議論 規則性の発見 ニュウマチックバルブ  
          昔の鈴鹿サーキット  
（過去に公開した雑感はこちら）

５　link                                                   

ＨＯＭＥ